岸 えりなErina Kishi
HOTEL SHE, 統括マネージャー・支配人(HOTEL SHE, KYOTO)
1994年、兵庫県丹波市生まれ。同志社大学文学部美学芸術学科卒業後、住宅設備メーカーで法人営業を行いながらフリーランスでデザイナーを経験。ホテルという手段を通して世の中に新しい選択肢を与える仕事に興味を持ち、水星に入社。
MY RULE01.
目的と手段をセットで考える
何かに行き詰まる時は往々にして手段が目的にすり替わってしまっている時である。常に「何を実現しようとしているのか」に意識を向ける。
MY RULE02.
アウトプット前提でインプットする
良いと思ったもの・ことはすぐに人に話したりメモに残す。観ただけ、読んだだけでは知識として定着せず意味がない。
MY RULE03.
意味のある消費を心がける
消費という行動を「欲しいものを買うこと」ではなく「理念やプロセスに共感する企業を応援する手段」と捉える。
MY RULE04.
意識的に素直でいる
大人になればなるほど、自分への指摘や異なる意見を素直に受け入れることが難しくなるものである。スレずに素直な大人でいるように心がける。
MY RULE05.
クリエイティブで組織の熱量を保つ
特に事業拡大中で新しいプロジェクトが次々に出てくる組織では、周りに流されずに自施設に対する熱量を高く持てる人物が必要である。
MY RULE06.
ホテルの可能性を広める伝道師でいる
デザイナーと支配人を両立している自分だからこそ知っているホテルの業務領域の広さや可能性があり、それを世の中や組織に言葉で積極的に伝えていく。
MY RULE07.
肩書きは自分で決める
支配人でありながらデザインやマーケティングもやる。既存の肩書きの枠にはまらないことで、自分の可能性を広げることができる。
MY RULE01.
目的と手段をセットで考える
何かに行き詰まる時は往々にして手段が目的にすり替わってしまっている時である。常に「何を実現しようとしているのか」に意識を向ける。
MY RULE03.
意味のある消費を心がける
消費という行動を「欲しいものを買うこと」ではなく「理念やプロセスに共感する企業を応援する手段」と捉える。
MY RULE05.
クリエイティブで組織の熱量を保つ
特に事業拡大中で新しいプロジェクトが次々に出てくる組織では、周りに流されずに自施設に対する熱量を高く持てる人物が必要である。
MY RULE07.
肩書きは自分で決める
支配人でありながらデザインやマーケティングもやる。既存の肩書きの枠にはまらないことで、自分の可能性を広げることができる。